越前松島水族館のエイ

 福井県内の高校生と福井新聞社のカメラマンが「福井の日常」をカメラで切り取り、インスタグラムの「いいね!」数で勝負するインスタバトルの「リアル対決」は9月18日に集計を締め切った。6テーマで勝負し、高校生が5―1で新聞社を破った。

 ⇒インスタバトル 高校生VS新聞社

 「リアル対決」は16日、えちぜん鉄道福井駅からのあわら湯のまち駅までの道中、そしてメインの舞台となる福井県坂井市の越前松島水族館で行われた。その場で発表されたテーマに沿ってそれぞれが撮影した写真をリアルタイムで投稿し、「いいね!」数を競った。

 1つ目のテーマは「車窓」。水族館に向かうえちぜん鉄道車両内から見える風景にカメラを向けた。高校生は「フクラム」などに焦点を当てた。新聞社はおやつを持ったカメラマンをパシャリッ。結果は6「いいね!」差で新聞社が高校生に先勝した。

 2つ目のテーマは「ランチ」。水族館内にある展望レストランでの食事風景を撮影した。高校生が写真をコラージュする工夫を見せ、11「いいね!」差で新聞社を破った。

 3つ目のテーマは「かわいい」。新聞社は顔に見えるエイの「裏側」にフォーカス。高校生はカワウソなど動物の写真を複数投稿し、6「いいね!」差で接戦を制した。

 4つ目のテーマは「かっこいい」。高校生は「あくび」をするグリーンイグアナなどを捉えて、18「いいね!」差で3勝1敗と新聞社を引き離した。

 5つ目のテーマは「動画」。新聞社はカメラマンの手に集まるドクターフィッシュ、高校生はくるくる回るイルカに注目し、シャッターを切った。結果は13「いいね!」差で高校生に軍配が上がった。

 最後となる6つ目のテーマは「フリー」。お互いに渾身の写真を繰り出した。高校生は2匹そろって「カメラ目線」なエイに熱視線。新聞社は水族館で「ゲット」した動物たちの写真で勝負した。高校生が4「いいね!」差で新聞社を破り、有終の美を飾った。

 23日からは「越前松島水族館」をテーマに、今回の対決でまだ披露していない写真を投稿し、勝負する。

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