新潟市の県障害者リハビリテーションセンターを視察し、利用者に声を掛けられる天皇、皇后両陛下=17日午前(代表撮影)

 国民文化祭の開会式出席などのために新潟県を訪問中の天皇、皇后両陛下は17日、新潟市の県障害者リハビリテーションセンターを視察された。午後には、新潟出身の歌人・書家会津八一の記念館を見て回り、新幹線で帰京した。

 センターで、病気で障害を負った人たちのリハビリの様子を見た両陛下は「いかがですか」「(リハビリを)始めてからどれくらいですか」などと声を掛けた。その後、施設内の体育館で、地元の高校生や特別支援学校の生徒らによる大だこの色塗りも見て回った。

 午後は新潟市の「新潟日報メディアシップ」内にある会津八一の記念館に足を運び、短歌や書などを鑑賞した。

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