米ホワイトハウス周辺で、地球温暖化対策の強化を求めて米国の若者らとデモ行進するトゥンベリさん(中央)=13日(共同)

 【ワシントン共同】地球温暖化対策を訴える若者の活動の中心的な存在になっているスウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさん(16)が13日、米首都ワシントンのホワイトハウス周辺で、米国の若者らと一緒にデモ行進をした。「決して諦めないで活動を続けよう」と語り、政治や大人に対策の強化を求めることを呼び掛けた。

 温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を表明し、環境規制を相次いで緩和するトランプ米大統領への象徴的な抗議活動になった。

 欧米メディアによると、参加者は数百人から1500人とみられ、トゥンベリさんは「予想したより多くの人が集まり、圧倒的だ」と話した。

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