10日、ドイツ・フランクフルトで開かれたフランス自動車大手ルノーの発表会に出席したボロレCEO(共同)

 【フランクフルト共同】フランス自動車大手ルノーのティエリー・ボロレ最高経営責任者(CEO)は10日、日産自動車の西川広人社長兼CEOが辞任することに関連し「あらゆる変化が日産と企業連合に貢献する」と述べ、肯定的に評価する考えを示唆した。

 国際自動車ショーが開かれているドイツ・フランクフルトで報道陣の取材に答えた。ボロレ氏は日産のトップを代行する山内康裕最高執行責任者(COO)と同日、自動運転を巡ってテレビ会談したことを明らかにし、関係は揺らいでいないと強調した。

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