稲田朋美氏

 自民党の稲田朋美筆頭副幹事長(衆院福井1区)が9月10日、内閣改造・党役員人事で幹事長代行に内定した。稲田氏は「幹事長と総裁を命懸けで支え、来るべき衆院選の勝利に向けて、憲法改正など安倍政権の政策を全国行脚をして広めていきたい。北陸新幹線など福井県の課題についても、しっかり応援したい」と決意を示した。

 幹事長代行は幹事長に次ぐポスト。続投する二階俊博幹事長のもとで、各種選挙、国会運営、法案審議など多岐にわたる職務を補佐し代行を務める。稲田氏は「自民党の大黒柱は二階幹事長しかいないと確信している。幹事長のもとで政治を学べることを光栄に思っている」と述べた。

 稲田氏は2012年12月の第2次安倍内閣発足時に行政改革担当相に抜てきされた。その後も党政調会長、防衛相と要職を歴任。18年10月からは党筆頭副幹事長、総裁特別補佐を務めている。

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