JR越前花堂駅の北陸線ホーム=福井県福井市花堂中1丁目

 9月5日午後9時40分ごろ、福井県福井市花堂中1丁目のJR北陸線越前花堂駅で、福井発敦賀行き普通列車(2両編成)の乗降用ドア6カ所のうち4カ所が運転士の操作ミスで開かず、乗客5人が降車できないトラブルがあった。

 JR西日本金沢支社によると、ドアは1両目と2両目に各3カ所ある。運転士が、本来は有人駅の操作をすべきところ、誤って無人駅の操作をしたため、1両目の1カ所と2両目全てのドアが開かなかったという。

 降車できなかった乗客の1人が福井駅などに連絡してトラブルが発覚。5人は次の大土呂駅で降車し、下り線の列車で越前花堂駅に戻った。同支社は「今回の事象を他の運転士にも周知し、改めて指導、徹底する」としている。

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