左から相田千陽選手、藤原和那子選手、村田凪佐選手

 全日本女子野球連盟は9月2日、11月に中国で開かれるアジアカップに出場するU―18(18歳以下)日本代表選手を発表した。福井県勢は福井工大福井高校の相田千陽投手(2年)、藤原和那子外野手(同)と福井市出身で京都外大西高校の村田凪佐外野手(3年)の3人が選ばれた。福井工大福井高の中村薫監督はコーチとして帯同する。

 8月31日、9月1日にトライアウトを受験した41人の中から20人が選ばれた。

 相田投手はキレのある直球を軸に、緩急を生かした投球が持ち味。藤原外野手はミート力が高く、俊足の巧打者。相田投手はエースとして、藤原外野手は1番打者でチームをけん引し、8月に行われた第10回記念全国ユース大会の初優勝に貢献した。

 村田外野手は左の長距離ヒッター。パワーとスイングスピードの速さを兼ね備え、長打力に定評がある。昨年のワールドカップ日本代表候補に最年少で選出された。

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