玉村昇悟投手

 2019年夏の全国高校野球選手権福井大会で大会最多奪三振を記録した丹生高校の玉村昇悟投手が9月2日までに、プロ野球志望届を提出したことが分かった。

 玉村は身長177センチ、体重75キロで左投げ左打ち。伸びのある140キロ台後半の速球と切れ味鋭い変化球が武器。コーナーを突く制球力にも優れる。

 今夏の福井県大会では1回戦で毎回奪三振を記録するなど5試合で52三振をマーク。2009年に敦賀気比の山田修義(現オリックス)が記録した49奪三振の大会記録を更新した。主将としてもチームをけん引し、学校初の準優勝に導いた。

 日本高野連によると、4日から同連盟のホームページでプロ野球志望届の提出者を掲載するという。

■秋の県大会もうすぐ開幕

 第143回北信越地区高校野球福井県大会は9月14日、福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で開幕する。9月6日午後3時からは組み合わせ抽選会が福井市内で行われる。

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