坂井フェニックス―福井ユナイテッドFC 前半3分、ヘディングで先制点を挙げる福井ユナイテッドの山田雄太(10)=9月1日、福井県の坂井市丸岡スポーツランド

 サッカー北信越リーグ1部は9月1日、第12節4試合が各地で行われ、“福井ダービー”は福井ユナイテッドFCが坂井フェニックスに5―0で快勝した。福井ユナイテッドは勝ち点を34に伸ばし通算11勝1分けで首位を維持。坂井は通算5勝7敗の勝ち点15で4位となっている。

⇒「入りがすべて」5分で2点

 福井ユナイテッドが序盤から主導権をにぎった。FW山田雄太が前半3分、右CKから頭で先制し、その2分後に追加点。その後もパスをつないでサイドから崩し、FW金村賢志郎、MF蔵田岬平が続いてリードを広げた。

 坂井は後半、守備を立て直しリズムを取り戻した。FW田川弘毅やFW棗佑喜を投入し攻撃に厚みを持たせてゴールに迫ったが、ロスタイムにだめ押し点を奪われた。

 次節は8日、福井ユナイテッドがJAPANサッカーカレッジ(新潟)と福井県の越前市武生東運動公園陸上競技場で、坂井がアルティスタ浅間(長野)と長野県のサンプロアルウィンで対戦する。

関連記事