高校生がアイデアを出した紙面が並ぶ新聞版ハッカソン作品展=8月23日、福井新聞社エントランスホール

 福井県内の高校生が取材から編集まで挑戦し、完成した紙面の出来栄えを競う「新聞版ハッカソン」の作品展が8月23日、福井新聞社エントランスホールで始まった。福井新聞との協働作業で完成させた意欲的な作品15点が並んでいる。9月1日まで。

 ハッカソンは福井新聞社の創刊120周年記念として、高校生と連携して多彩な企画に挑戦する「若者2・0プロジェクト」の一環で、第1シリーズを4~6月、第2シリーズを7~8月に実施した。高校生が記者のアドバイスを受けながら食や伝統工芸、遊び場などをテーマに取材し、普段紙面を制作する専用の端末を使って組み上げた。

 会場には両シリーズの作品が展示されている。伝統産業に携わる外国人を紹介したり、高校生224人へのアンケートをまとめたりした記事などが掲載されている。

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