8月23日午前9時の予想天気図(気象庁ホームページから)

 気象庁は8月22日、前線や低気圧の影響で23日にかけて西日本から北日本で激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒を呼び掛けた。22日午後7時半現在、福井県内では、福井市とあわら市、坂井市、大野市、勝山市、永平寺町、越前町の7市町に大雨警報(土砂災害)がでている。嶺北地方では、22日夜遅くから23日昼前まで土砂災害に警戒が必要。

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 福井地方気象台によると、福井県では23日未明から23日朝にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、局地的に雷を伴った非常に激しい雨の降る恐れがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼び掛けている。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を促している。
  
 降り始めの19日午後3時から22日午後5時までの総降水量(アメダス速報値)は、小浜107.5ミリ、坂井市三国86.5ミリ、福井市美山85.5ミリ、福井79.0ミリ、敦賀44.5ミリとなっている。

 23日にかけて予想される1時間降水量は、多い所で、嶺北50ミリ、嶺南40ミリ。23日午後6時までに予想される24時間降水量は、多い所で、嶺北100ミリ、嶺南80ミリの見込み。

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