2020東京五輪聖火リレーの福井県ルート

 2020年東京五輪の聖火リレーで、福井県実行委員会が募集する福井県内聖火リレーへの申し込みが千人を超えた。締め切りは8月31日。県実行委は「幅広い年代の方に走っていただきたい」とさらに多くの応募を呼び掛けている。

 全17市町を通過する県内での聖火リレーは2020年5月30、31日。ランナー約160人が200メートルずつ走ってトーチをつなぐ。このうちスポンサー企業分を除く県実行委の募集枠は約40人で、8月18日現在で1151人(男性772人、女性379人)から応募があった。倍率は約29倍。年代別では50代が24%で最も多く、40代21%、17歳以下14%、30代13%、60代12%と続く。

 対象は同年4月時点で中学1年生以上の県民や、福井にゆかりのある人。国籍や性別、障害の有無は問わない。

 申し込みには推薦者が必要(18歳未満は保護者の同意も)。応募用紙は県と市町の庁舎や公民館にあり、郵送で申し込む。専用サイト(「聖火リレー 福井県」で検索)からも申し込める。

 ランナーは県実行委で選考し、東京五輪・パラリンピック組織委員会の最終決定を経て12月以降に通知する。問い合わせは県実行委=電話0776(37)3710。

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