ホルムズ海峡、サウジアラビア、イラン、バーレーン

 【カイロ共同】中東バーレーンは19日、ホルムズ海峡などの安全確保を目的とする米主導の有志連合に参加する意向を表明した。複数の中東メディアが伝えた。米中央軍は同日、参加を歓迎する声明を発表した。バーレーンの参加表明は英国に続き2カ国目となる。

 バーレーン通信は19日、ハマド国王がマッケンジー米中央軍司令官と会談し、航海の安全や貿易ルートの確保のため「米国の取り組みに参加することを確認した」と伝えた。

 バーレーンは米英と安全保障を巡り協力関係にある。米中央軍はバーレーンに置く米海軍第5艦隊司令部で、有志連合結成に向けた非公開会合を開催した。

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