セイコーエプソンは19日、映像をスクリーンに投影する同社製のプロジェクターで、天井からの落下事故が3件起きたと発表した。いずれもけが人はなかった。油を含んだ煙の多い場所に設置したため、本体のプラスチックの一部が劣化したのが原因という。

 同社は利用者に注意を呼び掛けるとともに、申し出があれば必要に応じて無償点検を実施する。対象は1994年以降に製造された315機種、130万台となる。

 落下事故は昨年5月から今年6月に東京都と大阪府で発生した。

 問い合わせはプロジェクター特別対応受付専用窓口、フリーダイヤル(0120)411636。

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