星稜―仙台育英 2回表、満塁本塁打を放ち一塁に向かう星稜・今井秀輔=8月18日、甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会は8月18日、準々決勝が行われ、北陸勢として唯一ベスト8に勝ち残った星稜(石川)は仙台育英(宮城)に17―1で勝利し準決勝に進出した。北陸3県代表の夏の甲子園ベスト4入りは2014年第96回大会の敦賀気比(福井)以来5年ぶり。

 星稜は二回に今井秀輔の満塁ホームランが飛び出すなど序盤から得点を重ね大勝した。プロ注目のエース奥川恭伸は登板しなかった。

 第96回大会の敦賀気比は準々決勝で八戸学院光星(青森)を7―2で破り4強に進出。準決勝では大阪桐蔭(大阪)と激しい打ち合いの末、9―15で破れた。大阪桐蔭はそのまま優勝を果たした。

 福井県勢では1995年第77回大会で敦賀気比が、翌96年第78回大会で福井商業がベスト4に進んでいる。

関連記事