東南東の空を彩るペルセウス座流星群=8月13日午前4時5分ごろ、福井県大野市南六呂師

 真夏の夜の風物詩「ペルセウス座流星群」が8月12日夜~14日未明にかけて活動のピークを迎えた。福井県内でも12日夜、複数の流星が観測された。

 ペルセウス座流星群は冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と並ぶ三大流星群の一つ。北東の空のペルセウス座近くの放射点から全天に星が流れる。

 今年は条件が整えば1時間に約30個は見られるとの予想もあったが、大野市の六呂師高原の12日夜は、薄雲と月明かりの影響で見えにくい状態。観察していた福井市の女性(25)は「思っていたほど流星は多くなくて残念。来年に期待」と話していた。

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