第101回全国高校野球選手権大会2回戦・国学院久我山―敦賀気比 5回表敦賀気比1死二塁、杉田翔太郎が右中間に適時三塁打を放つ。捕手宮崎=甲子園

 第101回全国高校野球選手権大会第8日は8月13日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、福井代表の敦賀気比は第4試合で国学院久我山(西東京)と対戦。敦賀気比は序盤から打線が爆発、国学院久我山に19―3で勝利。3回戦に進出を決めた。福井県勢の3回戦進出は、敦賀気比が4強入りした2014年以来5年ぶり。敦賀気比の杉田翔太郎はサイクル安打を記録した。史上6人目。

敦賀気比
332 020 405…19
200 000 001… 3
国学院久我山

■敦賀気比 笠島尚樹、黒田悠斗、松村力―御簗龍己
■国学院久我山 高下耀介、問矢大雅、斎藤栄紀、高下耀介―宮崎恭輔
▽本塁打 杉田翔太郎(敦賀気比)

⇒甲子園、組み合わせ表

 敦賀気比は初回、2死走者なしから5連打の猛攻で3点を先制した。直後に2点を返され3―2となった二回には、1死一、三塁から杉田翔太郎と木下元秀の連打で3点追加。その後も杉田の本塁打などで19―3と点差を広げた。敦賀気比は先発全員安打。

 先発の笠島尚樹は6回2失点。黒田悠斗、松村力の継投で国学院久我山打線を封じ込めた。

 国学院久我山は3点を負う一回裏、坂口純哉の内野安打で2点を返し1点差としたが、その後、敦賀気比打線に攻められ差を広げられた。九回に1点を返す意地を見せたが及ばなかった。

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