ライトアップされた動く恐竜ロボットの迫力に驚く家族連れ=8月10日夜、福井県勝山市のかつやまディノパーク

 福井県勝山市の長尾山総合公園(かつやま恐竜の森)の屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」で8月10日、夜間営業が始まった。来場者は夜の森を散策し、ライトアップされた動く恐竜ロボットに出合うスリルを味わった。15日まで。

 施設を運営するNPO法人恐竜のまち勝山応援隊が「ナイトディノパーク」と銘打ち、2015年から毎年企画している。実物大の動く恐竜ロボット43体がいる恐竜ゾーンが対象。恐竜の鳴き声が響く中を来場者は恐る恐る歩き、ライトに照らされて暗闇に浮かぶ恐竜ロボットの大きさや動きに圧倒されていた。

 福井市から家族と訪れた男の子(10)は「暗い森を探検しているみたいだった。夜に見る恐竜は迫力満点で、少し怖かった」と目を丸くしていた。

 夜間営業は午後7~同9時で、入園は同8時半まで。入園料は600円(3歳以上)。懐中電灯持参。会場では化石を見つける体験や乗り物遊びもできる。いずれも有料。

関連記事