福井県福井市のハピテラスに8月12日から出現するティラノサウルスの木製骨格模型のイメージ

 福井県福井市のハピテラスに8月12~16日、木製のティラノサウルスの骨格模型が出現する。出現に先立つ11日には恐竜映画の無料上映会も開かれる。福井市自然史博物館分館セーレンプラネットでは恐竜をテーマとした番組投映や特別展が行われており、お盆のハピリンは恐竜一色になる。

 ティラノサウルスの模型は県産のスギを使った高さ3・5メートル、全長5メートル。会場では、木製や越前和紙の恐竜模型の工作も有料で楽しめる。11日に上映される恐竜映画は「ジュラシックワールド 炎の王国」。午後2時と同4時から2回、大型ビジョンで無料上映する。ともに第三セクターまちづくり福井が企画した。

 セーレンプラネットは、恐竜の化石や復元骨格から復元画が描かれる過程を紹介する「ダイナソーアート」をドームシアターで番組投映している。午後2時半と同5時半からの2回。10日午後2時10分からは、福井県立大学恐竜学研究所の今井拓哉助教が「絶滅した恐竜・生き延びた恐竜 6600万年前の大災害」と題し、番組の投映を交え講演する。

 特別展「恐竜と宇宙」では、恐竜の絶滅要因とされる巨大隕石(いんせき)の衝突がもたらす地球環境の変化を紹介している。いずれも有料。

 問い合わせはセーレンプラネット=電話0776(43)1622。

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