内閣府は6日、全国の保育所や幼稚園、認定こども園などで2018年に起きた事故が1641件に上り、このうち子どもが死亡したケースが9件あったと発表した。死亡事故のうち、6件は保育士数など一定の基準に満たない認可外施設で発生。状況別では8件が睡眠中に亡くなっており、うち2件がうつぶせ寝だった。

 政府は保育の受け皿整備を進め、10月からは幼児教育・保育の無償化も始まる。事故件数そのものも増加傾向が続いており、子どもの安全確保が急務となっている。

 死亡事故の発生場所はほかに、認可保育所で2件、家庭的保育事業(保育ママ)1件。年齢は0歳と1歳が各4件、6歳が1件。

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