バスケットボール男子W杯の日本代表候補に選ばれ、撮影に応じる篠山竜青(7)、八村塁(8)、渡辺雄太(12)ら=7月30日、東京都港区

 日本バスケットボール協会は7月30日、中国で8月31日から始まる男子ワールドカップ(W杯)の日本代表候補16人を発表し、米プロNBAのドラフト1巡目指名を受けた八村塁(ウィザーズ)と昨季日本人2人目のNBA選手となった渡辺雄太(グリズリーズ)、身長210センチのファジーカス(川崎)の「ビッグスリー」がそろって名を連ねた。

 福井県勢では北陸高校出身の篠山竜青(川崎)が選出。同校出身の佐古賢一がアシスタントコーチを務める。

 東京都内で記者会見した八村は「いい選手ばかりで、チームに入れるのは光栄。楽しみ」とほほ笑んだ。渡辺雄は「日本代表を盛り上げていきたい」と意気込んだ。代表合宿中に右手を骨折した富樫勇樹(千葉)は外れた。

 バスケットボール男子W杯の日本代表候補は次の通り。

 八村塁(ウィザーズ)渡辺雄太(グリズリーズ)田中大貴、馬場雄大、竹内譲次、安藤誓哉、シェーファー・アヴィ幸樹(以上A東京)比江島慎、竹内公輔(以上宇都宮)ファジーカス・ニック、篠山竜青(以上川崎)張本天傑、安藤周人(以上名古屋D)太田敦也(三遠)ベンドラメ礼生(SR渋谷)渡辺飛勇(米ポートランド大)

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