押収した花札、ポーカーのゲーム機とスロットマシン=7月25日、福井県福井市の福井県警福井署

 福井県警福井署と県警生活環境課は7月25日、常習賭博の疑いで福井県福井市のゲーム喫茶店経営の男(29)を書類送検した、と発表した。

 送検容疑は、6月上旬から7月上旬までの間、経営する福井市の喫茶店に設置したゲーム機で、不特定多数の客を相手に常習的に賭博をした疑い。

 同署によると、店に置かれていたのは花札3台、ポーカー5台、スロットマシン4台。男は、6月上旬からの約1カ月間で約200万円の利益を得ていたとみている。常連やその知人ら延べ100~200人が出入りしていたという。

 同署などは、県公安委員会の許可を受けずゲーム機などを置き、不特定多数の客に使わせたとして風営法違反(無許可営業)容疑でこの男を7月5日に逮捕。22日に常習賭博容疑で追送検した。

 福井地検は25日、同法違反と常習賭博の罪でこの男を起訴した。

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