福井県福井市が売却する使わなくなったマンホールのふた=7月22日、同市内

 福井県福井市は、使わなくなったマンホールのふた10枚を1枚千円で売却する。今年1月に続く第2弾で、7月28日に福井市のハピテラスで現物を展示し、申し込みの受け付けを始める。

 下水道を身近に感じてもらう狙い。初回は10枚に191件の応募があり、2羽の不死鳥を描いた市独自デザインのふたの倍率が45倍に達するなど、10枚すべてが抽選となる人気ぶりだった。

 今回も古くなって強度が落ち、使わなくなった鉄製のふたを売却する。不死鳥のデザインのほか、前回なかったデザインもある。直径60センチ、重さ約40キロで、市は庭のオブジェなどへの活用を想定している。

 ハピテラスで28日午前10時半~午後4時に開く「上下水道展」で現物10枚を展示する。29日から市ホームページでふたの画像を公開する。申し込みは8月30日までで、1人1枚。複数の申し込みがあれば抽選となる。問い合わせは市下水管路課=電話0776(20)5656。

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