第101回全国高校野球選手権福井大会準決勝・福井商業―敦賀気比 決勝進出を決め喜ぶ敦賀気比ナイン=7月24日、福井県福井市の福井県営球場

 第101回全国高校野球選手権福井大会第7日は24日、福井県営球場(福井市)で準決勝2試合を実施した。第2試合は昨夏の覇者で第2シードの敦賀気比が、第3シードの福井商業を6―4で下し決勝進出を果たした。

敦賀気比
003 021 000…6
002 100 010…4
福井商業

■敦賀気比 黒田悠斗、笠島尚樹―御簗龍己
■福井商業 新井大輝、江藤千貴―吉村直緒人

▽本塁打 木下元秀(敦賀気比)

⇒高校野球福井大会トーナメント表

 敦賀気比は三回、1死一、二塁から杉田翔太郎、木下元秀の連続適時打で3点を先制。同点に追いつかれた五回には、木下の2点本塁打で勝ち越した。六回にも木下が2死一、三塁から右前へ運び、6-3と福井商業を突き放した。

 先発の黒田悠斗は四回途中まで投げ、笠島尚樹に継投。粘り強く投げ、反撃を振り切った。

 福井商業は、3点を先制された直後の三回、2死一塁から小林俊輝、玉村大季の連続適時二塁打で1点差にすると、四回は2死二、三塁から中村颯来がバントヒットを決め試合を振り出しに戻した。その後、再び3点を追いかける八回には代打の小山竣平が適時打を放ったが、反撃もここまでだった。

 決勝戦は25日午前10時から県営球場で、ノーシードから勝ち上がり初優勝を狙う丹生と、2年連続の優勝を目指す敦賀気比が対戦する。

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