第101回全国高校野球選手権福井大会準決勝・福井工大福井ー丹生 試合中、戦況を見守る丹生ベンチ=7月24日、福井県福井市の福井県営球場

  第101回全国高校野球選手権福井大会準決勝(7月24日)で丹生が福井工大福井を破り、夏の大会初の決勝に進んだ。見事、第1シードを下した丹生ナインを春木竜一監督は「自分たちのプレーができていた。よく戦ってくれた」とねぎらった。

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 福井工大福井について「打線は強力でいい投手がそろっている」と評した春木監督。試合へ向けた選手とのミーティングでは競り合いの展開を描いていたが、思い通りの展開になった。

 完封を果たした玉村昇悟のピッチングに対しては「疲れは残っていたが、よく投げてくれた」と満足した表情。八回の猛攻では、「迷いなく振ってくればいい」と送り出した選手が結果を出したことにも笑顔を見せた。

 25日は甲子園出場を懸け決勝を迎える。相手は24日第2試合・福井商業―敦賀気比の勝者だ。初の夢舞台へ「第2試合を見て対策を立てたい」と大一番を見据えた。

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