第101回全国高校野球選手権福井大会準々決勝・福井商業―金津 六回、この日2本目の適時打を放った福井商業の玉村大季=7月22日、福井県福井市の福井県営球場

 第101回全国高校野球選手権福井大会第6日は7月22日、福井県営球場(福井市)で準々決勝2試合を行った。第2試合は福井商業が金津を7―2で下し、準決勝進出を決めた。

金津
100 001 000…2
002 032 00x…7
福井商業

■金津 石丸結大、藤田貴志、今川大幹―南恒希
■福井商業 江藤千貴、新井大輝―吉村直緒人

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 福井商業は1点を追う三回、平川翔斗、中村颯来の連打から2死二、三塁とすると、玉村大季の右前適時打で2者生還、2―1と逆転した。五回には四球の小林俊輝と左前打の玉村を二、三塁に置き、2死から寺井琉が右中間を破る2点適時三塁打を放ち4―1。菱川恭平も右前打で続き5点目を手にした。六回にも玉村のこの試合2本目の適時打で2点を加え、金津を突き放した。

 先発した江藤千貴は序盤、制球に苦しみボール先行のピッチングだったが、尻上がりに調子を上げ、8イニング2失点と好投。九回はエースナンバーの新井大輝が試合を締めた。

 金津は一回、橋本駿生、夛田新太郎の安打などで1死満塁とし、南恒希の一塁手後方に落ちるポテンヒットで1点を先制。4点差を追う六回には、前川郷の二塁打などで1死二、三塁とし、下野尚輝の内野ゴロの間に1点を返した。九回は2四球で1死一、二塁のチャンスを作ったが、得点はならなかった。

 福井商業は24日午後1時から、福井県営球場で敦賀気比と準決勝を戦う。

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