福島市内での合宿で調整するソフトボール女子日本代表の藤田

 20年東京五輪は24日で開幕まで1年となる。22日、開会式に先立ってちょうど1年後に競技が始まるソフトボールの日本代表は五輪本番の舞台となる福島市で合宿の様子を公開し、金メダル獲得への決意を新たにした。大会組織委員会は国際オリンピック委員会(IOC)と準備状況を確認する事務折衝を開始し、「いい準備状況」などと高く評価された。交通の混雑緩和の試行期間も始まり、大会準備が加速してきた。

 ソフトボールは開会式2日前に福島県営あづま球場で日本戦が行われる。同球場は改修工事中で、合宿では別の球場で練習に励んだ。宇津木麗華監督は「緊張感いっぱいで練習した」と話した。

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