第101回全国高校野球選手権福井大会の第6日は7月22日、福井県福井市の福井県営球場で準々決勝2試合を行い、ベスト4が出そろう。第1試合でプロ注目の左腕、玉村昇悟を擁する丹生と、選抜大会出場の第4シード啓新が激突する。

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 丹生は2回戦で玉村が先発。藤島に対し6回を被安打1、毎回の8奪三振と実力を見せた。好投手を軸にシード校に挑戦。勝てば1991年以来、28年ぶりの夏4強となる。

 啓新は2試合で15得点1失点と打力を発揮している。2回戦では大野に対し8―1。穴水芳喜ら中軸を中心に、下位まで安打が出た。春夏連続の甲子園出場に向け、難敵を退けられるか。

 第2試合は福井商業―金津。福井商業は2回戦、三国と中盤まで接戦を繰り広げたが、9―3で押し切った。4番吉村直緒人が2点本塁打を放ち、存在感を見せた。6年ぶりの夏の甲子園を目指し、着実に階段を上りたい。

 金津は2回戦で足羽を7―2で下し、夏は初となる8強。勢いに乗って、過去22度の夏の甲子園出場を誇る強豪に挑む。

■7月22日の試合

▼準々決勝

【福井県営】
第1試合 丹生―啓新(午前10時)
第2試合 福井商業―金津(午後0時半)

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