第101回全国高校野球選手権福井大会2回戦・大野―啓新 八回、試合を決める適時打を放った啓新・波多野凪仁=7月20日、福井県福井市の福井県営球場

 第101回全国高校野球選手権福井大会第4日は7月20日、福井県内2会場で2回戦を実施。福井県営球場の第2試合は、啓新が大野を8―1(八回コールド)で下し、準々決勝に進出した。

大野
000 001 00…1
000 330 11X…8
啓新

■大野 春木捷吾、三屋力規、春木奎吾―千歩三晃
■啓新 安積航大、倉橋瞳人、川端泰己―穴水芳喜

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 啓新は四回1死二、三塁から阪上啓悟の適時打で2点を先制。この後相手守備の乱れもあり、計3点を挙げた。五回は穴水芳喜、竹原翔、阪上、古川剛の4連打などで3点をもぎ取り、リードを広げた。6点差で迎えた八回、小野田渉冴が四球を選び出塁すると、続く波多野凪仁がレフトの頭上を越える適時打を放ち、コールド。8強入りを決めた。

 先発の安積航大は4回を投げ無失点。継投の倉橋瞳人と川端泰己も崩れることなく投げ、逆転を許さなかった。

 大野は6点差で迎えた六回、尾花陸斗が中前打で出塁。暴投などで1死三塁の好機をつくると、澤田健太の右前適時打で1点を返したが、反撃はならなかった。

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