福井県庁

 福井県は7月16日、坂井市とあわら市、奥越地方で見つかった野生イノシシ計5頭が豚コレラに感染しているかどうかを検査し、全て陰性だったと発表した。同日時点で県内の8施設で飼育している豚の異常は報告されていない。

 感染イノシシはこれまでに大野市で2頭、越前市と勝山市、池田町で各1頭の計5頭が確認されている。16日は新たに、大野市内で死んでいた1頭と、捕獲した坂井市、あわら市の各1頭、勝山市の2頭の計5頭を調べた。

 豚コレラは、豚とイノシシにだけ感染し、致死率は高い。人には感染せず、感染した豚を食べても人体に影響はない。

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