第101回全国高校野球選手権福井大会の第4日は7月20日、福井県福井市の福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で2回戦4試合を行い、ベスト8が出そろう。夏の甲子園大会22度の出場を誇る第3シード福井商業、今春の選抜大会に続く甲子園を狙う第4シード啓新が準々決勝進出を懸ける。

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 福井商業は敦賀市総合の第1試合で三国と対戦する。1回戦では打線が爆発し、勝山に11―0の五回コールドで勝利した。三国は初戦、福井農林との乱打戦を7―5で制した。

 啓新は県営の第2試合で大野と戦う。1回戦では敦賀工業に7―0と快勝。選抜でも活躍した安積航大、浦松巧らの継投が光った。対する大野は奥越明成との1回戦を春木捷吾のランニングホームランなどで2―1と勝利した。春木捷は投げても1失点完投。

 県営の第1試合は足羽―金津。足羽は1回戦、武生との接戦を3―2で制した。金津は科学技術を7―0の七回コールドで圧倒。

 敦賀市総合の第2試合は藤島―丹生。藤島は1回戦、丸岡に対し11―2で七回コールド勝ち。丹生は武生商業に6―2で勝利した。プロ注目の左腕玉村昇悟が毎回の16三振を奪った。

■7月20日の試合

▼2回戦

【福井県営】
第1試合 足羽―金津(午前10時)
第2試合 大野―啓新(午後0時半)

【敦賀市総合】
第1試合 福井商業―三国(午前10時)
第2試合 藤島―丹生(午後0時半)

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