第101回全国高校野球選手権福井大会2回戦・福井工大福井―福井高専 六回、福井工大福井の高原侑希が走者一掃の中越え適時三塁打を放つ=7月15日、福井県福井市の福井県営球場

 第101回全国高校野球選手権福井大会は7月15日、福井県内2会場で1、2回戦を実施。福井県営球場の第2試合(2回戦)は第1シードの福井工大福井が福井高専を8―0(七回コールド)で下し、準々決勝に進出した。福井工大福井は、夏の福井大会3年ぶりの8強。

福井工大福井
100 304 0…8
000 000 0…0
福井高専

■福井工大福井 高木寛斗、市川将大、垣外中健心―大上岳人
■福井高専 高山唯斗―坂口雅治

⇒高校野球福井大会トーナメント表

 福井工大福井は一回、森山瞭の安打などで1死三塁と攻め、高原侑希の中前適時打で先制した。四回には渡口大心の中越え適時二塁打や高木寛斗、大上岳人、森下壱斗の連打で3点を追加。六回には1死満塁から高原が適時三塁打を放つなど4点を挙げ、試合を決定付けた。

 福井工大福井先発の高木は6回無失点と崩れず、代わった市川将大、垣外中健心も得点を許さなかった。

 福井高専は一、二、四回に無死でランナーを出すも得点に至らず。特に四回は、先頭野村明生、坂口雅治の連打で無死一、二塁と攻めたが、あと1本が出なかった。3年連続の8強入りはならなかった。

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