第101回全国高校野球選手権福井大会1回戦・武生―足羽 試合に勝ち喜ぶ足羽ナイン=7月14日、福井県の敦賀市総合運動公園野球場

 第101回全国高校野球選手権福井大会第2日は7月14日、福井県内2会場で1回戦を実施した。敦賀市総合運動公園野球場の第3試合は、足羽が武生を3―2で下し2回戦に進んだ。

武生
010 100 000…2
300 000 00×…3
足羽

■武生 石川稜太朗―森川太陽
■足羽 佐々木新旺、中野太陽―加藤舜人
▽本塁打 加藤舜人(足羽)

 足羽は初回、林真也が四球を選び出塁するとすかさず二盗を成功させ、1死二塁の場面を演出。3番尾崎壱成の打球が相手守備の乱れを誘い、先制点をもぎ取った。続く加藤舜人が左本塁打を放ちさらに2点を追加、この回計3点を挙げ武生を引き離した。

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 先発の佐々木新旺は二回、四回と1点ずつ失ったが粘りの投球でピンチを切り抜けた。継投した中野太陽は武生打線に得点を許さず、接戦を投げ抜いた。

 武生は二回、1死二、三塁から加藤滉基の左前適時打で1点を返すと、四回にも再び加藤が適時打を放ち1点差に追い上げた。最終回には2死一塁から宇野陸登が左越え二塁打を放ち、同点を狙った走者が本塁へ突入したが足羽の好守に阻まれた。

 先発の石川稜太朗は6連続三振を含む11奪三振の好投を見せた。

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