第101回全国高校野球選手権福井大会1回戦・鯖江-武生東 七回表に本塁打を放った鯖江の山田将也=7月13日、福井県福井市の福井県営球場

 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権福井大会第1日は7月13日、福井県内2会場で1回戦計6試合を実施。福井県営球場第3試合は鯖江が武生東に10-8で競り勝ち、2回戦に進出した。安打数は鯖江が15本、武生東が11本。激しい乱打戦を鯖江が制した。

鯖江
001 100 314…10
001 004 102…8
武生東

■鯖江 山田将也、中村洋翔−岡井潤也
■武生東 山田聖也、赤堀優威人−福田風月

▽本塁打 山田将也(鯖江)

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 3点差を追う鯖江は七回、先頭の田中宗典が中越え三塁打を放つと、山田将也がレフトスタンドへ2点ホームラン。さらに清水皓登の二塁打と四球などで1死二、三塁とすると、野崎優斗のゴロが敵失を誘い5ー5の同点に追い付いた。

 この後両チーム1点ずつを加え6-6で迎えた九回、鯖江は敵失などでためた走者を送って1死二、三塁とし、山品遥斗の左前適時打で2人が生還し勝ち越した。さらに山口翔大、田中の連続タイムリーで2点を加え、10ー6と突き放した。

 武生東は六回に2死満塁から押し出しと加藤大貴の中前適時打などで逆転に成功。4点差で迎えた最終回には、木村壮一の左前打や死球などで2死満塁から、代打・花園晴揮の右前適時打で2者生還。さらに2死二、三塁とし一打同点の好機を作ったが、あと1本が出なかった。

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