日本アマチュア選手権最終日、1番でティーショットを放つ木村太一。通算10アンダーで初優勝=伊勢CC

 ゴルフの日本アマチュア選手権最終日は7月12日、三重県の伊勢CC(7002ヤード、パー71)で最終ラウンドが行われ、1打差の2位から出た福井県の福井工大福井高出身の木村太一(日大、三重白山)が1イーグル、4バーディー、2ボギーの67で回り、通算10アンダーの274で初優勝を決めた。

 木村は昨年11月の日本学生王座決定戦で準優勝、ことし5月の中部アマチュア選手権で優勝した。昨秋の福井国体では成年男子個人4位に入り、福井の準優勝に貢献した。

 2打差の2位は日体大の中島啓太(那須小川)、さらに1打差の3位が米沢蓮(東北福祉大)だった。ツアー通算15勝を誇る石川遼の弟、石川航(日体大)は73とスコアを落とし、通算3アンダーで15位。福井県勢の大谷元気(福井工大福井高)が9位、杉浦悠太(同)は25位だった。

 大会は昨年、雨の影響で競技が不成立となっており、今回は2年ぶりに優勝者が決まった。

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