第101回全国高校野球選手権福井大会1回戦・福井高専-丹南 1回裏、適時打を放った福井高専の川端優生=7月13日、福井県福井市の福井県営球場

 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権福井大会第1日は7月13日、福井県内2会場で1回戦計6試合を実施。福井県営球場第1試合は福井高専が9-1で丹南に七回コールド勝ちし、2回戦に進出した。福井高専は初回に一挙5点を挙げて勢いづき、丹南を投打で圧倒した。

丹南
000 001 0…1
501 300 x…9
福井高専

■丹南 河合悟志−中嶋秀人
■福井高専 高山唯斗−坂口雅治

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 福井高専は初回、先頭の伊豆倉拓真が右前打を放つと、西野大誠がバントヒットで続き無死一、三塁の好機を演出。野村明生が四球を選び満塁とすると、坂口雅治がフルカウントまで粘って四球を引き出し、押し出しで先制点を手にした。続く高山唯斗は左中間へ運び3-0。川端優生も前進守備だった内野陣の間を抜ける右前適時打を放ち1点を追加すると、2死三塁から齋藤優太の中前適時打で1点を加え、5-0と突き放した。6点リードで迎えた四回にも坂口や齋藤の適時打などで3点を追加した。

 先発の高山は安定したピッチングを披露。得点圏に走者を許すも、冷静さを失わず7回を1失点に抑えた。

 丹南は初回に椿原悠太の右前打などで1死三塁の先制機をつくったが無得点。三回にも2死二、三塁と攻めたが、あと1本が出なかった。六回、1死三塁で中嶋秀人が遊ゴロ、一塁送球の間に三走梅田凌が本塁へ突進。一塁手の本塁悪送球を誘い1点を返したが、反撃が遅かった。

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