【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク株式市場はダウ工業株30種平均が続伸、一時2万7000ドルを初めて上回り、取引時間中の最高値を更新した。米連邦準備制度理事会(FRB)が景気拡大を維持するため今月下旬に利下げに踏み切るとの期待感が高まった。

 午前10時現在は前日比143・41ドル高の2万7003・61ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は14・87ポイント高の8217・40。

 ダウ平均はトランプ米政権発足後の2017年1月に2万ドルの大台を突破。上昇基調をたどり、昨年1月に2万6000ドル台に乗せた。

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