悪天候の中、りりしく選手宣誓する若狭の小林久也主将(中央)=7月11日、福井県福井市の福井運動公園

 夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権福井大会は7月11日、福井県福井市の福井運動公園で開会式が行われた。雨のため県営球場そばの敷地で実施。選手たちは小雨が降りしきる中、足並みをそろえ元気に行進した。試合は13日から始まる。

 敦賀気比の上間洸太主将が優勝旗を返還した。30校を代表し、若狭の小林久也主将が「正々堂々高校球児らしく最後まで戦い抜くことと、応援してくださる多くの皆さまに感動を与えられるようなプレーをすることを誓います」と選手宣誓した。

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 13日は県営球場、敦賀市総合運動公園野球場で1回戦6試合が行われる。第1試合は午前9時から、県営は福井高専と丹南、敦賀総合は武生工と坂井が対戦する。8日間の日程で順調に進めば、準決勝は24日、決勝は25日に行われる予定。

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