男子100メートルで日本人初の9秒台をマークした桐生祥秀選手(左)=2017年9月9日、福井県営陸上競技場

 福井陸上競技協会(福井陸協)による、クラウドファンディング「ミラカナ」のプロジェクト「福井発!アスリートのために、新たな形の陸上競技会を開催!」は7月9日、「ネクストゴール」として定めた目標金額600万円を突破した。ミラカナプロジェクトとして過去最高額の目標達成。支援は7月12日まで募っている。

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 フィールド内の観戦など支援金の金額別に特典を設け、5月10日から募集。当初目標の150万円を早々と達成し、目標額を引き上げ募集を継続している。

 国内初の試みに、全国の陸上ファンや関係者、選手からの反響は大きく、桐生祥秀選手も「ぜひ協力したい」とコーチを通じ参加を表明した。選手らの要望で活動支援金対象外ながら男子200メートル、同走り幅跳びの実施が決まり、200メートルには飯塚翔太選手(ミズノ)らが挑む。

 招待選手は40人を超え、福井陸協関係者は「予想以上の結果に驚いている」と話す。クラウドファンディングの募集は7月12日午後11時まで。8月10、11日に前売り券を福井市の9・98スタジアムで販売。メインスタンド席は一般千円、中高生500円、小学生以下無料。芝生スタンド席は一般500円、高校生以下無料。当日券(料金同額)もある。

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