技術説明会で誤発進抑制装置について話すホンダの八郷隆弘社長(左)と本田技術研究所の三部敏宏社長=3日、埼玉県和光市

 ホンダは4日、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防ぐため、販売済みの車にも後付けできる誤発進抑制装置を開発していることを明らかにした。本田技術研究所の三部敏宏社長が埼玉県で開いた技術説明会で「早急に販売できるようにする」と語った。

 ホンダは新型車やフルモデルチェンジした車から順次、ペダルの踏み間違い時に自動でブレーキがかかるシステムの標準装備を進めている。2018年度に国内販売した車の約8割に搭載した。

 踏み間違いが原因とみられる事故が相次いでいるため、後付けでも作動する装置を販売する。

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