福井県内にある3つの天守。上は坂井市の丸岡城、右下は大野市の越前大野城、左下は勝山市の勝山城博物館、

 いま日本は城ブーム。「名城100」「城ベスト10」などが雑誌やテレビ番組で特集され、各地の城は観光客でにぎわっています。「城ガール」という言葉も生まれました。福井県大野市の越前大野城も「天空の城」として脚光を浴びています。電子新聞福井新聞D刊では7月、県内と国内の城をめぐる新しい動きや最新情報を特集しています。

⇒福井新聞「D刊」福井の城、日本の城特集はこちら

 城をめぐる福井県内のホットな話題は、日本最古の天守を誇ってきた坂井市の丸岡城。調査の結果、戦国時代ではなく、もう少し新しい江戸時代の寛永年間に建てられた可能性が強まったことです。日本最古が揺らいでいます。D刊オリジナルの「Dのコラム」で取り上げました。

 福井新聞紙面で県内の山城を紹介している長期連載「ふくいの山城へいざ」は7月4日掲載で65回目となりました。福井市の福井城など平城も含め、県内の城を網羅。地図や城の縄張り図など知りたい情報が掲載されています。D刊では昨年4月掲載の初回から全記事を読むことができます。夏休みにスマートフォン片手に山城歩きをするガイドになってくれそうです。

 日本各地では新しい城ができたり、新たな復元建築の動きも出ています。これからD刊で取り上げていく予定です。安倍首相の大阪城での「エレベーターは大きなミス」発言をめぐる動きも随時掲載しています。

関連記事