巨大な恐竜が浮かび上がった電飾イベント「ジオ・イルミネーション」=7月1日夜、福井県勝山市のスキージャム勝山

 恐竜をテーマにした北陸最大級の電飾イベント「ジオ・イルミネーション」が7月1日夜、福井県勝山市のスキージャム勝山で始まった。約60万個の発光ダイオード(LED)電球が点灯され、北陸初のレーザーショーも登場。恐竜のリアルな迫力と幻想的な雰囲気に包まれた。11月4日まで。

 電飾イベントは2年目で、スキー場駐車場下の斜面など2万6500平方メートルの敷地を活用。地球誕生、恐竜の時代を含む6エリアに分かれ、光のトンネルも新設した。徒歩で30分以上かけて見ることができる。

 点灯式には約100人が参加し、市内の小学生がスイッチを押した。展望台から見えるエリアに全長107メートルのティラノサウルスが暗闇に地上絵のように浮かび、レーザーショーでは煙に光線を当ててオーロラ風の光景を演出。訪れた人たちは「すごい迫力」「きれい」と声を上げた。

 入場料は中学生以上千円、小学生500円。開始時間は7月31日までが午後7時、8月1日~9月30日は同6時半、10月1日~11月4日は同5時半で入場終了はいずれも同9時半。車いす用の一部ルートも設けた。

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