大学入試に臨む受験生

 合格者数が絞り込まれ、近年難化している私立大学。難関大学グループのMARCH(明治、青山学院、立教、中央、法政)の2019年度入試は、大手予備校河合塾の分析によると、志願者減が目立ったが、増加に転じた大学もあった。

 ■明治大学

 明治大学の19年度入試は志願者が11万1755人で前年度比93%と減ったものの、合格者は2万2040人で104%と増加した。倍率は5・1倍で0・6ポイント下がった。

 前年度に合格者減少が目立った政治経済学部の19年度志願者は70%と大幅に減った。

 ■青山学院大学

 青山学院大学の19年度入試の志願者は6万404人、前年度比96%で5年ぶりの減少となった。合格者は8136人で前年度比111%。倍率は7・4倍で前年度から1・2ポイント下がった。

 大学全体でセンター試験利用入試は志願者1万4117人、合格者1949人でともに増加した。

 学部別では国際政治経済学部の志願者は前年度比103%、合格者106%だった。法学部は志願者81%で合格者115%、経済学部は志願者110%で合格者126%、経営学部は志願者77%で合格者116%、文学部は志願者82%で合格者100%だった。

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