大王タイトルマッチの決勝戦に進んだ、福井県坂井市の越前松島水族館のコンペイトウ

 全国の水族館や動物園を代表する「へんないきもの」の人気ナンバーワンを決める「大王タイトルマッチ」で、福井県坂井市の越前松島水族館が飼育している魚「コンペイトウ」が予選を勝ち上がり、5個体で競う決勝戦に進出した。決勝戦は6月25日から7月7日まで投票が行われる。

 タイトルマッチは、東京のサンシャイン水族館の運営会社が企画した。個性的な20個体がエントリー。予選はA~Eの5グループに分かれ、5月末から6月中旬までインターネットの公式サイトで投票が行われた。

 コンペイトウはDグループに出場。くりくりした目の愛くるしい表情で、2位に約150票差をつける919票を集め、見事1位となった。

 決勝戦は、各グループを1位通過したハシビロコウ(静岡県・伊豆シャボテン動物公園)、ハナゴンドウとバンドウイルカのハイブリッド(愛知県・南知多ビーチランド)、人間(愛知県・竹島水族館)、ポットベリーシーホース(三重県・伊勢シーパラダイス)と競う。公式サイトのほか、決勝に進んだ水族館、動物園などで投票できる。結果は7月12日に発表される。

 越前松島水族館は「コンペイトウは、写真よりも実物を見た方がよりかわいらしさが伝わる。一度、水族館に足を運んで、ぜひ投票してほしい」と呼び掛けている。

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