富山―福井 1回表福井無死三塁、2点本塁打を放つ福井の工藤祐二朗=富山県の県営富山野球場

 ルートインBCリーグの福井ミラクルエレファンツは6月23日、富山県の県営富山野球場で富山GRNサンダーバーズと戦い、13―5で勝利した。後期初白星を飾り、通算成績は1勝1敗。次戦は25日、石川県の金沢市民野球場で石川ミリオンスターズと対戦する。

福井
500 001 142…13
031 010 000…5
富山

 【評】福井は打線が14安打13得点と爆発した。先制、ダメ押しと攻撃の手を緩めず後期初勝利をもぎ取った。

 一回、工藤祐二朗の2号2ランで先制。さらに石井建斗の適時二塁打などで加点し、この回計5点を奪った。しかし二~五回は1安打に抑えられると、投手陣も5失点し同点とされる嫌な展開。それでも六回に山根弘太郎の右前適時打で勝ち越すと、七回は石井の中犠飛で加点。八回には2死満塁から荒道好貴が走者一掃の二塁打を放つなど計4点を挙げ、突き放した。

 先発三染真利は5回5失点ながら打線の援護に助けられ3勝目をマーク。六回以降は塚田貴之、楊鑄真、原田宥希、高橋康二がいずれも無失点で切り抜け、反撃を許さなかった。

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