19日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=108円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比30銭円安ドル高の1ドル=108円55〜56銭。ユーロは07銭円高ユーロ安の1ユーロ=121円57〜58銭。

 今月下旬の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせ、米中首脳会談が開かれることが決まり、米中貿易摩擦への過度な警戒感が後退したことから、安全資産とされる円が売られドルが買われた。

 市場では「連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、一段のドル買いは難しい」(外為ブローカー)との声もあった。

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