フェンシングのアジア選手権・男子エペ団体準決勝 中国にリードを許した見延和靖=千葉ポートアリーナ

 フェンシングのアジア選手権最終日は6月18日、千葉県の千葉ポートアリーナで行われ、男子エペ団体で福井県勢の見延和靖(福井県立武生商業高校出身、ネクサス)がメンバーの日本は3位に入った。

 21チームがトーナメントで争った。日本(見延、宇山、加納、山田)は初戦の2回戦でニュージーランドを45―23、準々決勝でベトナムを45―34で下した。準決勝は中国に41―45で屈し、3位決定戦に回った。

 カザフスタンとの3位決定戦で見延は3試合に出場し5―2、5―3、3―3と活躍。日本は45―23で快勝し、銅メダルを獲得した。

 2020年東京五輪出場枠は来年4月までの国際大会の成績で決まり、今大会も対象となる。

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 第5日の6月17日には、男子サーブル団体戦で福井県勢の徳南堅太(武生商高出身、デロイトトーマツコンサルティング)がメンバーの日本が3位に入った。

 15チームがトーナメントで争った。日本(徳南、吉田、ストリーツ、島村)は1回戦でニュージーランド、準々決勝でクウェートを破ったが、準決勝で韓国に37―45で敗れ3位決定戦に回った。3位決定戦は中国と戦い、45―39で勝利。トップバッターで登場した徳南は5―2で勢いづけ、銅メダル獲得に貢献した。

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 第4日の6月16日は、女子サーブル団体戦で福井県勢の青木千佳(武生商高出身、ネクサス)がメンバーの日本が3位に入った。

 14チームがトーナメントで争った。日本(青木、江村、福島、田村)は1回戦でブルネイ、準々決勝でイランを下したが、準決勝で中国に34―45で敗れ3位決定戦に回った。

 3位決定戦はカザフスタンと激突。2試合に登場した青木は5―2、5―4と活躍し、日本が45―35で勝ち銅メダルを獲得した。
 

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