政府は18日「すべての女性が輝く社会づくり本部」(本部長・安倍晋三首相)の会合を開き、ドメスティックバイオレンス(DV)対策と被害者支援の強化を柱とする重点方針を決定した。女性へのDVと子どもへの虐待が同時に起きるケースがあり、被害者保護と支援を推進する。

 首相は会合で「DVなどによる痛ましい事件が相次いでいる。多様な困難に直面する女性への支援を抜本的に強化していく」と述べた。政府は関係府省の連絡会議を7月から開き、年末をめどに具体策を取りまとめる。

 決定したのは「女性活躍加速のための重点方針」。

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