北海道小樽市は18日、経済産業省の承認が失効した水道メーター2500個が納品されていたと発表した。納品したアズビル金門(東京)が承認の更新を怠ったことが原因で、小樽市を含む15自治体と6事業者に納品しており、同社が回収、交換作業を実施している。

 小樽市を含む4自治体では既に納入品の一部を取り付けたため、適正品と再交換する必要がある。

 水道メーターは経産省の承認を受けることが計量法で義務づけられており、有効期間は10年。更新すると10年延長できるが、アズビル金門が有効期間を過ぎたことに気付かなかったという。

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