ベスト型の耐刃防護衣を身に着けて交番の前に立つ警察官=2018年9月、福井県福井市

 大阪府吹田市の拳銃強奪事件を受け福井県警は6月17日までに、交番、駐在所勤務の警察官に対し、耐刃防護衣(防刃チョッキ)の常時着用と複数人勤務の徹底を改めて指示した。

 事件が発生した16日、福井県内全11警察署の幹部が交番、駐在所を巡回。近くの交番や駐在所同士で連携して2人以上で勤務するよう指示した。昨年に富山県富山市、宮城県仙台市で起きた交番襲撃事件直後にも同様の指示を出していた。

 福井県内には交番が43カ所、駐在所が93カ所あり、県警は2015年度以降、交番、駐在所の事務室を写すカメラを順次増やしている。

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